■すまいのお困りごとはリフォームで解決できるかも!?
- 玄関やトイレの立ち上がりが大変
- つまづきが心配、ときどき危ない事も
- 浴槽の転倒が心配です
- 部屋の温度差のヒートショックって聞いたけど
- 扉の開け閉めがで危ない事が
- 和式のトイレがかなりキツくなって来た
など、年齢と共に我が家の在り方も考えていかなければなりません。そして、介護を軽減することで親子共に住み良い我が家を実現できます。また10年後の備えと家の中の事故を防ぐという事も大きな要素です。例え大きな障害を持つ事なく高齢を迎えた方でも身体的衰えはやってきます。若い時には、とっさに動いてかわせた段差も思わぬ大きなけがを招いてしまうものなのです。当社が考える介護リフォームでは、「けがをしない・ころばないための家作り」を第一に考えています。
※助成金の対象で工事が出来るかも知れません。まずはご相談下さい。
- 手すりの取り付け
- 段差の解消
- 滑りの防止
- 引き戸等への取替え
- 洋式便器への取替え
- ヒートショック対策
<手すり>
高齢になると、玄関のくつの脱ぎ着に不安定だとバランスをくずしてしまい、思わぬケガをしてしまいます。
<トイレ>
L字型の手摺りを設置すると自立生活の助けにもなります。また、洗面所の扉をなくすなど、空間を大きくとる事で介助者のスペースが生まれます。
<浴室 >
家庭内の事故で、一番多いのがヒートショックです。これは、浴室と脱衣場の寒暖差によって脳溢血などを起こします。また、濡れたタイルでの転倒も多いのでユニットバスに取替、手摺を設置し埋込型浴槽にしましょう。入口も3枚扉に変え段差をなくし、車イスでも通れる幅を確保しましょう。
■工事の流れ
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なぜリフォームしますか?
目的を明解にしましょう! -
現地を拝見します
専門の職人などと
現状把握をします! -
ご提案、お見積り!
工事の内容と予算を
明確にします。 -
ご契約後に
スケジュールを
ご確認の上で
工事を開始します。